. 映画 ブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険 感想 - りおろの好きなもの感想日記

映画 ブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険 感想

こんな素晴らしい作品が日本で公開されないなんて。
映画、「ブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険」の感想です。
ちなみに海外盤BDで英語音声、字幕なしで観たので完全に理解できているはわかりません。

トレーラーはこちら


あらすじ!
とある博物館にやって来た子供たちは、秘密の部屋で「生命の本」に書かれる不思議な物語を聞く。サン・アンヘルという街で催される「死者の日」の祭り。死後の世界を支配する2人の神は、そこに居た3人の子供で賭けをするのだが・・・。


見どころ
メキシコなどで行われる「死者の日」というお祭りから着想を得た作品らしいです。生死感は日本人にもなじみやすく、すんなり物語に入っていけました。

お話は物語を聞く子供たちと、その物語で描かれる世界とで構成されています。聞き手の子供たちはいわゆる普通のアニメらしく、本に描かれる世界のはビビットな色合いと、木で作られた人形の様なキャラ造形になっていて理解しやすくなっています。

死を扱う物語ですが、ラテンの明るい音楽と色彩で綺麗で楽しく描かれます。それが本当に素晴らしくて、大きなスクリーンで観れないのが本当に残念。

そしてキャラクターが可愛すぎます。特に女性、少女がキュートです!
聞き手のキャラはもちろん、物語内のキャラもホントに良い。死者の国の人たちもデザインが素晴らしい。

まず、死の世界の神様夫婦。妻はセクシーでラテンメイクです。夫はマイリトルポニーのディスコードみたいな風体ですがいい声です。聞き手の女の子もガイドさんもかわいいし、物語内の女性陣、特に死者の国の姉妹はカッコいい。
逆に男達は物語内の2人の主人公以外は不細工だったりおじさんだったりします。その辺は海外アニメっぽくて良いですけどね。

そのキャラクターたちを演じるのはディエゴ・ルナ、ゾーイ・サルダナ、チャニング・テイタム、ロン・パールマンなどなど超豪華。トレホもいるよ!

もちろん目に見える部分だけではなく、こうでなければいけないと言われて生きる難しさ、本当の強さとは何か、などが描かれていてます。

本当に楽しい素晴らしい作品なのに、日本では劇場で公開されないのは残念ですね。大きなスクリーンに映える作品なんですけどね。公開してもお客が入るのかと言われれば、実際のところ難しいのかもしれません・・・。

もちろん私的には感動したし、大好きな作品になりました。
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