. 映画 ジャックと機械じかけの心臓 感想 - りおろの好きなもの感想日記

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映画 ジャックと機械じかけの心臓 感想

なんとも不思議な作品でした。
映画「ジャックと機械じかけの心臓」の感想です。
海外盤BD、フランス語での視聴です。

トレーラーはこちら


あらすじ!
全ての物が凍りつく夜に一人の少年が誕生した。あまりの寒さで心臓が凍ってしまい、代わりにちいさな時計を胸に埋め込まれる。成長した少年はある日、街で一人の少女と出会うが・・・。


見どころ
買ったもののヨーロッパコープと知ってどうかな、なんて心配になりましたが、想像の遥斜めを行く物凄い不思議な作品でした。

心臓が時計になってしまい、針をさわってはいけない、怒ってはいけない、恋に落ちてはいけないと不自由に生きている少年。ところが、ある日一人の少女に恋をしてしまうことで物語が始まります。

全編がミュージックビデオの様な構成で進む物語で、なんか凄かったです。自分は何観ているんだろうという、トリップ感がありました。NHKのみんなのうたみたいな雰囲気。音楽はヨーロッパ的というか、どんどん展開していく感じでかっこいい曲ばかりでした。

監督が原作、脚本、音楽、主人公の声までやっていて、本当に作りたいものを作っているんだなというのがわかります。世界観的には、全体がはっきりしているのに不思議な物ばかりという、夢をそのまま映像にしている感じ。

アコーディオン状の列車とか、フリークスたちの住む町とか、本当に見ていてトリップしてしまいました。

キャラクター造形はドールのようであり、繊細なデザインです。トレヴァー・ブラウンの描く少女の目をもっとキラキラさせた感じとでも言いましょうか。不思議な色気のあるキャラクターたち。

アカシアというヒロインは可愛かったです。歌も抜群に上手いし。あと、メガネを掛けたり外したりするのが良い。
他にも義足の姉さんとか、体がくっついてる娘とかいます。


ということで、何ともとっ散らかった感想になってしまいましたが、本当に形容し難い作品でした。いろいろ書いてますけど面白くて好きな作品になりました。
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