. 映画 コララインとボタンの魔女 - りおろの好きなもの感想日記

映画 コララインとボタンの魔女

コ~ララ~イン♪
映画「コララインとボタンの魔女」を久々に鑑賞。
大好きな作品です。

あらすじ!
コララインは引っ越してきた古い家で、ちいさな扉を見つける。その扉の向こうには素晴らしい”もう一つの世界”があった。そこに居た、目がボタンになっている”もう一人のママ”はとても優しくて、その世界を気に入ったコララインだったが・・・。


見どころ
この作品はストップモーションアニメ制作会社、「LAIKA」の長編第1作です。監督は「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリックさん。
コンセプトアートで参加した、上杉忠弘さんはベイマックスにもコンセプトアートで参加しています。

原作は児童文学ですが、ストーリーはホラーテイストで怖さのある作品です。それでもキャラクターが生き生きとしていて、とても魅力的に描かれています。
コララインはかわいく、ボタンの魔女はかなり恐ろしいです。小さい子が見たら、トラウマになるくらい不気味です。でも子供は意外と怖いの好きですけどね。

キャラクターだけじゃなく、舞台もかなり細かく作りこまれていて魅了されます。綺麗な庭やサーカスだけでなく、世界の崩壊シーンは感心するほど。

実際にある物を撮影しているだけあって、存在感は抜群。これだけの物を一コマ一コマ動かして、撮影するんだから相当な根気のいる作業ですね。見習いたいです。

日本語吹き替えはコララインを榮倉奈々さん、黒猫を劇団ひとりさんが演じています。いわゆる芸能人吹き替えですが割と良かったかな。
コララインは11歳の女の子感が出てたと思うし、黒猫は劇団ひとりさんの顔を思い出してしまうというところはありますが、ニヒルな感じはいいと思いました。

なにより、ママと魔女役の戸田恵子さんはスゴイ!
終盤の魔女の不気味さはアンパンマンと同じ人とは思えない。役者さんてすごいですねホント。

この映画3D作品なんですが、残念ながら日本だとちゃんとした3D版のソフトが出てないんです。アナグリフ式、赤と緑のメガネで見るソフトは出てるんですが、色彩も綺麗な作品なのでちゃんとしたソフト出して欲しい。アメリカだと出てるみたいですけど字幕とか入ってないですしね。

ということで、コララインとボタンの魔女でした。LAIKAは制作した作品の実際に使用した人形などをオークションに出品したみたいです。欲しいけど高いんだろうな。
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