. 映画 パラノーマン ブライス・ホローの謎 感想 - りおろの好きなもの感想日記

映画 パラノーマン ブライス・ホローの謎 感想

コララインに引き続き、
映画「パラノーマン ブライス・ホローの謎」を鑑賞しました。


あらすじ!
少年ノーマンは死者と会話のできる、特別な力があった。しかし、そのせいで周りからは変人扱いされ孤独だった。ある日、彼の住む町、ブライス・ホローに危機が迫っていることを知らされ、一人立ち向かうことになったのだが・・・。


見どころ
これも、コラライン制作のアニメーションスタジオ、「LAIKA」の作品でストップモーションアニメです。

ストーリーとしては、気弱で孤独な少年が奮闘する物語ですが、深いお話です。モンスターとして迫害される方も迫害する方も、お互いを怖がって悲劇が起き繰り返す。そんなテーマを扱いつつ、コメディとして楽しく見れる素晴らしい作品です。

今回も、一コマづつ撮っているとは思えないような、ダイナミックで繊細な映像です。細部までホント見ていて飽きないですね。

キャラクターの表情や仕草も細かくて、愛おしいです。主人公ノーマン、お姉ちゃん、太っちょニール君、そしてアギーちゃんがかわいくてかわいくて。
特に質感、材質にこだわっているようで、耳の透ける感じとかアギーちゃんのちっちゃな手とかが計算しつくされてますね。

他にもいじめっ子キャラのアルヴィンは声のクリストファーにそっくりで面白いし、マッチョキャラも意外といいやつだったり。
エフェクトの表現も、ホントにコマ撮りなの?って思うような出来です。

LAIKAの「The Boxtrolls」も見たいんですが、日本ではまだソフト出てないんですね。早く欲しいです。2016年には「Kubo and the Two Strings」という作品が公開されるようで、楽しみ。
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