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買った本など
ベイマックスの本など、色々買いました。
「THE ART OF ベイマックス」はコンセプトアートなどが載った本です。
初期のデザインなどもあって面白いです。
やはり舞台である「サンフランソウキョウ」に力を入れているようで、様々なデザインがありました。コヤマシゲトさんはもちろん、コララインでも参加している上杉忠弘さんの描いた絵も見れて良かったです。
「かわいい闇」は前から買おうと思っててようやく買った本。
2014年に翻訳版が出た、バンド・デシネです。フランス方面のマンガの様なものですね。
かわいらしい絵柄とは裏腹に、少女の死体から這い出てきたキャラ達による物語。キャラが序盤と終盤で変質していくのが面白い。それぞれの見た目も、サイズが違ったり奇形だったりと異質な感じがたまりません。
最後は小説です。三津田信三さんの「シェルター 終末の殺人」の文庫版です。
あまり小説を読む人間ではないのですが、なぜか三津田さんの作品は何度も読んでしまいます。ホラーとミステリが融合した作品を書いている方です。
表紙絵の村田修さんが描く妖しい女性も良い。
ということで、本をゆっくり読んだ終末でした。
「THE ART OF ベイマックス」はコンセプトアートなどが載った本です。
初期のデザインなどもあって面白いです。
やはり舞台である「サンフランソウキョウ」に力を入れているようで、様々なデザインがありました。コヤマシゲトさんはもちろん、コララインでも参加している上杉忠弘さんの描いた絵も見れて良かったです。
「かわいい闇」は前から買おうと思っててようやく買った本。
2014年に翻訳版が出た、バンド・デシネです。フランス方面のマンガの様なものですね。
かわいらしい絵柄とは裏腹に、少女の死体から這い出てきたキャラ達による物語。キャラが序盤と終盤で変質していくのが面白い。それぞれの見た目も、サイズが違ったり奇形だったりと異質な感じがたまりません。
最後は小説です。三津田信三さんの「シェルター 終末の殺人」の文庫版です。
あまり小説を読む人間ではないのですが、なぜか三津田さんの作品は何度も読んでしまいます。ホラーとミステリが融合した作品を書いている方です。
表紙絵の村田修さんが描く妖しい女性も良い。
ということで、本をゆっくり読んだ終末でした。
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