. 映画 EVA 感想 - りおろの好きなもの感想日記

映画 EVA 感想

目を閉じて見えるものは?
スペインの映画、「EVA」の感想です。
予告を見た時から気になっていて、BD発売と同時に買ったとても好きな作品。

あらすじ!
天才的ロボット学者のアレックスは、10年ぶりに故郷である雪深いサンタ・イレーネに戻る。自立型アンドロイドの完成を依頼され、モデルとなる子供を探していたその時、一人の少女に出会うのだが・・・。


見どころ
少女型ロボットなんていうアニメっぽいテーマですが、静かで悲しいお話です。なんかおとぎ話みたいでした。

雪に閉ざされた静かな街が舞台で一見現代っぽいんですが、普通にロボットがいたりと身の回りの物がどれもSF的でいいです。徐々に世界観に引き込んでいく演出は上手いなと思いました。

ガラス細工の様なインターフェイスも綺麗でした。空間に映像を映し出して操作する演出って下手にやると恥ずかしいことになりますが、この映画では上手くいかせていた感じ。

役者もスペインの方たちのようで、私は全然知らなかったのですが見事です。主人公と兄と兄の嫁の微妙な関係も上手く描かれていたし、アンドロイド達も良かったですね。

少女エヴァのかわいさはもちろん、猫型ロボットも良いし、おじさんアンドロイドもいい味出してました。それだけに序盤から描かれる、アンドロイドと言えど一度消えた記憶を含む人格は復元できない、という設定は悲しい結末を招きます。

最期にエヴァが見た光景は切ない。
本当にすべてが愛おしい映画です。
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