. 映画 アリス 感想 - りおろの好きなもの感想日記

映画 アリス 感想

ヤン・シュヴァンクマイエルの映画「アリス」の感想です。
ブルーレイのHDニューマスター・チェコ語完全版で鑑賞しました。

お話は「不思議の国のアリス」を監督の頭の中にぶち込んだ感じ。汚れやシミ、骨と肉などに彩られた素敵な世界です。


見どころ
まず映像が綺麗。映ってるものじゃなく画質がですけどね。くっきりシャープです。
音声はチェコ語です。主人公のアリスしかしゃべりませんが、かわいらしい。

アリスといえばウサギを追いかけるところから物語が始まりますが、今作で追いかけるウサギは剥製。顔は怖いし、おなか破けてるし不気味です。
他のキャラも骨だったり人形だったりと不気味。でもどこかかわいらしくもあって観ていて楽しい。

アリスに出てくるキャラは結構出てきますが、チェシャ猫はいませんでした。味方になるようなキャラだから出さなかったんですかね。

そして肝心のアリスはかわいかったです。人形になったり、物を雑に投げたり好奇心旺盛だったりとキュートでした。ピンクのふわふわした服も良かった。

実写とストップアニメで描かれる、狂気と異常な世界。とても大好きです。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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